令和7年度入学案内
深川第七中学校は昭和34年(1959年)深川第一中学校から分かれ、区内で14番目の中学校として開校し、創立65周年となりました。これまでに7654名の卒業生が巣立っていきました。校章は七葉のとちの木の若葉を表しています。とちの木は山野に自生し、見上げるほどの巨木になります。葉は大きく強くたくましい形をしており、豊かさと信頼を感じさせます。左右対称の形は調和と安定を連想させます。
これらは、本校の建学の精神を示したものです。
更新日:2024年04月11日 17:32:03